皆様の大切な時間にブログを見ていただき　ありがとうございます☆

暖かい日も多くなり　春らしい季節となりましたね
庭のチューリップが　日に日に大きく成長しています
　
スギ花粉も最近は落ち着いてきたのでしょうか（まだ？）
買い物などに出かけても　マスクしている人が少なくなってきてるようにも思えます
この時期は花粉も気になり　わたしは布団を干すのをためらってしまいます。゜゜(´□｀｡)°゜。
　
お天気のいい日には　パア～っとお布団干して　おひさまの匂いたっぷりのお布団がいいですね

イネ花粉の若社長はこれからが勝負です（笑）　　相変わらず毎日のヨーグルトはかかさずにいますが
さて今年はどうでしょう(￣‥￣)=3 鼻が調子悪いと脳の回転も悪くなって　本当に仕事に支障をきたします　　　ヨーグルトの他にも　〇〇をしたら改善されたよ…　〇〇を食べるといいよ…
などなど　有力な情報ありましたらぜひ教えていただければと思います
ちなみに　万年『鼻炎』の私は　不思議と花粉の時期にはなんてことなかったりします意味分からないと言われますが　そんなん私にも分かりません（笑）
でも疲れていたり　寝不足が続くと　鼻の調子が悪くなります
睡眠の質を高めて　免疫力を高めていくことが一番の予防かもしれませんね

さてさて今年は桜の満開な時期とのタイミングが合い
綺麗な桜を見ることが出来ました桜が綺麗に咲いている時期なんて　本当に一瞬ですよね白ともいえない　ピンクともいえない　なんとも美しい桜に癒された週末でした

皆様の大切な時間にブログを見て頂きまして有難う御座います

皆さんは年度末は忙しいですか

何だか世間は慌ただしく動いているように思います

本日現場の帰りにもう少しで大事故になりそうな車が私の前に

走っていました

どうやらお互いに携帯電話で話をしていたようで

車に気が付かなかったようです

忙しくなると、どうしても運転をしながら携帯電話を使用したく

なるけれど、ハンズフリー機能などを使って安全運転を

心掛けましょうね

さて本日は電気屋ってこんな仕事もするんです

と言うのをご紹介します

ちょぃとマニアックな部分なので、面白くないかもしれませんが

見てみて下さいね

さてどんな仕事かと言いますと

まずこの扉に温度調節器と言われる製品を付けます



鉛筆で四角く取り付ける位置を決めます

位置が決まったら工具を使い穴を空けて取り付けます



左側にデジタル表示の温度調節器が取付されました

この温度調節器は決められた温度設定値を自動でコントロール

します

身近なもので例えると、水槽用のヒーターが近い製品です

冷たくなればヒーターがＯＮ

設定値まで温まればヒーターがＯＦＦ

それをこの機器を一緒に組み合わせて制御します



そして温度調節器に温度を伝えている製品がこの写真の

右についてる上部が丸い熱電対と言われる製品です



このように色々な機器を組み合わせて自動制御する事で

お客様の設備をより使い易いようにする仕事も

私の仕事の一部となっています

電気屋さんは電線を引っ張って仕事をしていると思いきや

このような仕事も出来るんですよ

皆様の大切な時間にブログを見て頂きまして有難う御座います

春一番が吹いたと思ったら、真冬のような天気に

こんなに寒暖の差が激しいと体調を崩しやすいので

皆さんも防寒対策しっかりして過ごしましょう

本日は「お客様の気持ちになって」がテーマです

さてどの様な事がお客様の気持ちになるかと言いますと

住宅設備は新築で一度設備してしまうと

しばらくの間そのままで使用しますよね

お客様は一生に一度の買い物を何枚かの平面図で購入します

その図面には住宅設備やサッシ関係のプレゼンも当然

盛り込まれています

勿論、照明器具のプレゼンもその１つです

でもお客様は平面図では使い勝手までは、なかなか図面から

読み取る事は難しいと思います

そこで意外と入居して少しすると

「ここの場所にコンセントを付けとけばよかったなー」とか

出てくると思います。

そこで私は今までの経験を生かしてお客様の気持ちになって

「ここにコンセント付けておくと便利ですよ」と

提案します



こちらは通常のコンセントよりはちょっと小さいですが

キッチンの手元に設置されています

ミキサーなどの電源に使用したり携帯を手元で充電出来ます

コンセントだけではなく、照明もムーディーに



お部屋が大きいのでパナソニックさんのエアコンも設置



このエアコンはスマホやタブレットから操作可能ですよ

お客様も予算の範囲の中でいろいろと悩みながら検討して

頂きますが、お客様が「やっぱり設置して良かったね」と

お話しているのを聞くと、私の仕事が報われた気持ちになります

これからもお客様の一生に一度の買い物のお手伝いを

させて頂きたいと思います